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相撲ショー90分の中身|東京・砂町銀座相撲部屋で実際に体験できること

  • 7 日前
  • 読了時間: 6分

東京の相撲体験を紹介するページは、たいてい「本格的です」と書いて終わります。40分経ったときに自分が何をしているのか、どこにも書いてありません。

このページでは、砂町銀座相撲部屋の90分を最初から最後まで、順を追って説明します。

先に結論から。90分を30分ずつ3つに分けています。学ぶ、観る、そして希望すれば自分が土俵に上がる。力士は2名、定員は40名。最後に土俵の上で記念撮影です。



90分の流れ

最初の30分|相撲の歴史とルール

まず座って、これから何を見るのかの説明を聞きます。

飛ばしたくなる時間に見えますが、逆です。相撲は「大きな人が二人でぶつかって、どちらかが倒れる競技」に見えます。面白いところは、説明されるまでほとんど目に入りません。なぜ塩を撒くのか。なぜ立ち合いの前に見合うのか。行司の軍配が何を示しているのか。勝ちが決まる形が何種類あるのか。

この30分が終わると、目の前で起きていることの意味が分かるようになります。「相撲を観る」と「二人が押し合うのを眺める」の差はここです。

次の30分|力士の登場

本物の力士2名が登場し、目の前で稽古を行います。

演出された見世物ではありません。力士が実際に行う稽古──ぶつかり稽古、四股、そして取組──を至近距離で見ます。あいだにスタンド席も金網もありません。同じ部屋の中です。

見た人がいちばん驚くのはです。テレビでは衝突音は聞こえません。ここでは聞こえます。

最後の30分|観客チャレンジ

希望する方だけ、土俵に上がります。

力士と一緒に、さきほど見た稽古を実際に体験します。そして最後に、力士と勝負します。

勝てません。勝てないことが分かるのが、この時間の価値です。片手で完全に止められるという経験は、実際に受けてみないと分かりません。

参加は自由です。観るだけで座ったままの方も多く、無理に土俵へ上げることはありません。挑戦される方には上下の着替えをご用意していますので、手ぶらでお越しいただけますし、服装を気にする必要もありません。

そのあと|土俵での記念撮影

チャレンジされた方は、力士と一緒に土俵の上で写真を撮ります。

チャレンジしていない方でも、土俵に上がって写真を撮りたい場合はお申し付けください。問題ありません。

意外と知られていないこと:土俵には誰でも上がれます

大相撲では、女性は土俵に上がることができません。相撲の中でも最も古く、そして今も議論の続く決まりごとで、本場所では現在も守られています。

砂町銀座相撲部屋では、どなたでも土俵に上がれます。女性も、お子さまも、上がりたい方はどなたでも。

相撲について調べていて「自分は土俵に上がれない」と思っていた方へ。ここでは上がれます。性別を問わず実際に土俵に立てる場所は、日本でも数えるほどしかありません。

基本情報

項目

内容

所要時間

90分

公演時間

11:00 / 15:30

定員

40名

力士

2名

料金

大人 11,000円 / 小人(4〜12歳)7,700円 / 0〜3歳 無料

予約

当日予約可

言語

全公演で英語対応

服装

自由。チャレンジされる方には上下の着替えをご用意

飲食

持ち込み可。商店街で買ってお越しください

開催

年中、ほぼ毎日

定員40名について。これは上限であって目標ではありません。会場は「部屋」であって「アリーナ」ではありません。300人でステージを眺めるタイプの観光ショーとは別のものです。

当日予約について。可能ですし、実際に多くの方が当日来られます。ただし1日2回・各40席なので、旅程が決まっている場合は事前予約をおすすめします。

アクセス

住所:東京都江東区北砂3-38-16

徒歩の距離は正直にお伝えします。ここは駅前の観光エリアではなく、生活している人の街です。それがこの場所に来る価値そのものなのですが、駅から降りてすぐ、ではありません。

出発地

手段

所要時間

南砂町駅(東京メトロ東西線)

徒歩

約15分

西大島駅(都営新宿線)

徒歩

約20分

北砂2丁目バス停

徒歩

商店街の目の前

北砂4丁目 / 北砂7丁目バス停

徒歩

約5分

歩きたくない方は、バスが答えです。北砂2丁目で降りれば、もう目の前です。どちらの駅からもタクシーで短距離・低額です。

歩く場合は、砂町銀座商店街の中を通ってお越しください。東京に残る最も古い商店街のひとつで、その道のり自体がここまで足を運ぶ理由の半分です。

両国国技館との違い

国技館は大相撲の本場所が行われる会場で、東京開催は1月・5月・9月の3場所だけです。旅行の日程がこの期間から外れていれば──ほとんどの旅行はそうですが──東京で大相撲を観ることはできません。

そもそも、体験としても別のものです。


国技館の本場所

砂町銀座相撲部屋

開催

1月・5月・9月のみ

年中・ほぼ毎日

土俵との距離

スタンド席

同じ部屋の中

土俵に上がれるか

上がれない

上がれる

力士と対戦できるか

できない

希望すればできる

ルールの解説

自分で調べる

観る前に30分

規模

数千人

最大40名

どちらかが上位互換ということではありません。本場所は本物の興行で、日程が合うなら観る価値があります。ただし「相撲を眺める」のではなく「相撲を理解する」ことが目的なら、そして旅行が1月・5月・9月でないなら、近づけるのはこちらです。

向いている方・向いていない方

向いている方 - 本場所の時期を外して東京を訪れる方 - ご家族連れ(4歳から参加可・3歳以下は無料) - 観るだけでなく、意味を理解したい方 - 「土俵には上がれない」と思っていた方 - 観光地ではなく、実際の東京の街を見たい方

向いていない方 - 大規模な会場での興行を期待している方(それは国技館です) - 徒歩15〜20分が難しく、バスもタクシーも使わない方 - 20分程度で写真だけ撮って次へ行きたい方(90分かかります)

よくあるご質問

参加は必須ですか?観るだけでも大丈夫ですか? 観るだけで問題ありません。チャレンジは希望制で、土俵に上がるよう促すことはありません。観覧のみで、最後に写真だけ撮られる方も多くいらっしゃいます。

女性も土俵に上がれますか? 上がれます。大相撲では認められていませんが、当施設では可能です。上がりたい方はどなたでも上がれます。

服装の指定はありますか? 自由です。チャレンジされる場合は上下の着替えをこちらでご用意しますので、動きやすい服を持参する必要はありません。

子供も参加できますか? できます。4〜12歳は小人料金で、チャレンジにも参加いただけます。3歳以下は無料です。

英語は通じますか? 全公演で英語対応しています。事前のご依頼や通訳の同行は不要です。

当日予約はできますか? できます。ただし1日2回・各40席のため、日程が決まっている場合は事前予約をおすすめします。

飲食物の持ち込みはできますか? できます。砂町銀座は東京有数の食べ歩き商店街です。来る途中で買ってお越しください。

力士は何人出ますか? 2名です。

観光客向けの演出ですか? いいえ。指導するのは元力士および訓練を受けた競技者で、取組も本物です。演技は含まれていません。

ご予約

90分・11:00 または 15:30。大人 11,000円/小人 7,700円/3歳以下 無料。

1日2公演、各40席、年中開催。

 
 
 

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